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【】2017.03.09 発表

積水化学、太陽光発電とHEMSを搭載する住宅のゼロエネルギー達成が40%に増加

 積水化学工業は、太陽光発電システムと住宅エネルギー管理システム(HEMS)搭載するオール電化住宅のゼロエネルギー達成度の2016年調査結果をまとめた。発電電力量が家電や調理器具を含む総消費電力量を上回る住宅が、前年の32%から40%に増加した。家電などの消費電力を除く国の基準でのネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)に相当する住宅を合わせると65%に及ぶ。

 同社の「セキスイハイム」のうち、HEMSと太陽光発電を導入したオール電化住宅で2015年1~12月に入居した物件が調査の対象。2658戸のHEMSデータを活用し、2016年1~12月の消費電力量や発電電力量を調べた。家電や調理器具を加えたゼロエネルギー住宅は1073戸で40%に達した。2015年は32%、2014年は17%、2013年は13%だった。

 1073戸の家電・調理器具込みのゼロエネルギー住宅の家族数は平均3.4人で中央値は太陽光発電容量が8.91kW、発電電力量は年間1万118kWh、消費電力量は同6777kWhとなり、発電電力量が3341kWh上回った。料金面では、売電量は年間8459kWhで売電額は同28万4000円、買電量は同5118kWhで買電額は同10万8000円だった。売電額が買電より年間17万6000円多かった。

 ZEH相当は660戸(調査対象の25%)あり、家電・調理器具込みのゼロエネルギー住宅を加えたZEH相当以上は65%になった。2015年は59%、2014年は47%だった。ZEHに近い水準の420戸・16%も含めると8割を超えている。残り19%の非ZEH住宅を合わせた全体では家族数が平均3.6人、中央値は太陽光発電が5.70kW、発電電力量は年間6524kWh、消費電力量は同7676kWhとなる。
【積水化学工業株式会社】

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