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とある晴れた日、東京工業大学に行った時のこと、大岡山駅を出て振り返ると見事なビルの壁面、緑に覆われてるではありませんか。街行く人にも涼風が楽しめそうです。あっぱれ！

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７月３日の日経新聞の朝刊を見てビックリしました。なんと見開き全面真っ青、よく見ると環境省の気候変動キャンペーンだった。「みんなでシェアして低炭素社会を築こう」　「Ｆｕｎ　ｔｏ　Sｈaｒe」
賛同する企業、団体、自治体の宣言が記載されていた。おもしろい。

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病院帰りに港区虎ノ門を散策しました。マッカーサー道路で街は一変した感がありましたが、新しい大きなビルの壁面にみどりが植栽されているのを発見、３０度を超える暑い日でしたが、環境への心遣いに爽やかな気分になりました。

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エコプロダクツ2013を視察してきました。企業、行政機関、NPOなど様々な団体が工夫をこらし、展示、説明などを実施していました。
特に目立ったのは、小中学生の見学者、昨年と比べてずいぶん増えていると感じました。みんなの環境への関心の高まりですね。
オール東京62市区町村共同事業はそれぞれの区市の特徴を紹介していてよかったです。明日までやってます。

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中秋の名月、ほろ酔い気分で帰宅し、初めて月の写真撮影に挑戦しました。望遠を使うのでブレが大きく三脚を使っても月を中央に入れるのに四苦八苦する始末。うさぎさんはご覧いただけるでしょうか。想像してみてください。

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　本格的な夏を迎えました。わが家のゴーヤも順調に成長し、２階のベランダまで伸び、ほぼカーテンが完成しました。目に優しいみどりと日差しをシャットアウトしてくれるので涼しく感じます。さらに、食卓でのほの苦い味を楽しめそうです。

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芝浦水再生センターの水環境案内人から処理工程のていねいな説明を聞き、施設を見せていただきました。
汚水をきれいにする主役は細菌等の小さな生き物たち、油は下水道管がつまる原因になり、使用済の天ぷら油などはそのまま流さず、拭き取ってとのこと。また、再生水は５地区の大型ビルのトイレの洗浄水にも使われているそうです。エコな取組がいっぱいありました。関心のある方、百聞は一見にしかずです。

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　わが家の紫モクレンは春に次いで今２度目の花が咲いています。普通２回は咲かないと思っていたのですが、ブログで探すとそう珍しいことでもないようです。ただし、どうして？はいずれも書いてありません。
２度楽しめれば良いことにしよう。

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東京駅八重洲の高層ビルに伺う機会があり窓から眺めていたら、屋上緑化がなされているのを見かけました。大都市の路上を歩いていても気づかないことってありますよね。高いビルに登ったときには気を付けて見てください。

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　週末を利用し、那須高原「那須平成の森」を訪ねてみました。一帯はどこまでも緑の樹海といったところです。森の中は静寂かと思いきや、何とエドハルゼミの合唱ですごかったです。実は何の鳴き声か知らなかったのですが、自然の解説施設であるフィールドセンターでエドハルゼミであることを教えてもらいました。鳴き声　http://www.youtube.com/watch?v=zyMT611N_bc

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　街を歩いていて壁面に大きな緑を見つけました。３階から９階まで見事にみどりのカーテン。近寄って見あげると、ツル植物がからみつけるように鉄骨で細工が施されていました。費用も相当かかったことでしょう。
　夏に向け、涼感もあり大変素晴らしいと思った次第。ビルのオーナー立派です。

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シャクヤクの花が一輪、携帯でとったら偶然周りが黒く花が浮き上がってきれいに写ったのでご紹介します。
　理由はわかりませんが、毎年１株から２?３個の花しか咲きません。

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　まもなくゴールデンウィーク、家庭菜園も盛んになる季節を迎えます。エコといっても日頃できることは省エネですかね。あとここ１０数年はゴーヤカーテンに挑戦しています。例年は苗を購入し植えていましたが、今年からは昨年とっておいたタネから苗を育てています。時間差で種まき中です。Pockyさんの写真素晴らしいですね。

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　鉢植えの真紅のツバキの花が咲いたのでご紹介します。
今日は暴風雨になると予想されるので一時屋内に避難させています。

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　穏やかな新年のスタートで日向ぼっこをしています。給餌台には大好きなメジロが来てくれています。ほかにもジョウビタキも見ました。今年はさい先いいようです。

環境分野で成果の多い年になってほしいものです。