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エコライフ検定 エコライフ検定にチャレンジ!

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第10回
  • Q1
  • Q2
  • Q3
  • Q4
  • Q5
  • Q6
  • Q7
  • Q8
  • Q9
  • Q10

Q1次のうち、低公害自動車とは言えないのはどれ?

  1. 木炭自動車
  2. 電気自動車
  3. 天然ガス自動車
  4. 蒸気機関自動車

正解4. 蒸気機関自動車

蒸気機関自動車は、世界初の動力機関である蒸気エンジンで動く乗り物として18世紀末に発明されました。自動車開発の黎明期には、ガソリン自動車などと覇を競ったものの、ガソリンエンジンの急速な発達によって表舞台から姿を消しました。燃料には主に石炭、コークス等が用いられていました。
木炭自動車は、ガソリン自動車を改造したもので、木炭の不完全燃焼で発生する木炭ガスを燃料に走ります。戦時下の1940年代に使用された他、燃料に化石燃料を使わないことから現在でも環境保全の啓蒙活動などを目的に使用されています。

Q2通勤通学のピーク混雑を緩和するための手法として、「フレックスタイム」という対策があるが、どんな内容の対策?

  1. 休憩時間を自由に取ることができる
  2. 時計の進み方を伸び縮みさせる
  3. 会社や学校の始まりや終わりの時刻を自由に設定する

正解3. 会社や学校の始まりや終わりの時刻を自由に設定する

通勤通学のように多くの人が同じ時刻に一斉に移動すると、交通混雑や渋滞が生じて交通のエネルギー効率が下がる上、ピーク時の需要に併せて発電施設などを整備する必要があり、平常時に施設が遊休化してむだになります。
そこで、事業所や学校の開始時刻や終了時刻に柔軟性を持たせたフレックスタイムや、時差通勤を導入することにより、交通需要のピークを平準化してエネルギー消費を削減することが可能です。

Q3自動車は、速度によって走行効率、すなわちエネルギーの消費効率が変わってくる。一般の自動車で最も効率の高い走行速度はどのくらい?

  1. 時速30~40キロ
  2. 時速50~60キロ
  3. 時速80~100キロ
  4. 時速100キロ以上

正解2. 時速50~60キロ

自動車の走行速度が早くなると、速度の二乗に比例して空気の抵抗が大きくなり、エンジンの出力は空気をおしのけるために多く使われ、走行の効率がどんどん悪くなります。
自動車の形にもよりますが、トラックでは平均速度を時速50キロから60キロに上げるだけでおよそ10%燃費が悪くなり、排ガスも増えます。乗用車は時速50~60キロで最も効率よく走り、時速80キロを越えると出力の半分以上が空気抵抗の克服に費やされます。

Q4デジタルノマドと呼ばれるIT関連のプログラマーやデザイナーなどがノートパソコンとWiFiが使える環境を移動しながら仕事するようになり、また今日の働き方改革の一環として推進が期待されるのは?

  1. ワーケーション
  2. テレカップリング
  3. シェアリングエコノミー
  4. ワンヘルスアプローチ

正解1. ワーケーション

ワーケーションとは、「ワーク(work)」と「バケーション(vacation)」を合わせた造語で、「休暇中に仕事をする」あるいは「休暇を過ごす環境で仕事をする」ことを意味します。特に雄大な自然景観と魅力的なアクティビティを組み合わせた国立公園や温泉地などは、ワーケーション環境としてのポテンシャルも高く、今後の利用促進が期待されています。
なお、ワンヘルスとは、人の健康、動物の健康及び環境の健全性の確保はそれぞれ独立して扱うのではなく、相互に連携して統合的にとりくむべき課題であるとする考え方です。人と自然、人と野生動物のかかわり方の見直しを考える上で注目を集めています。
また、シェアリングエコノミーは、所有するモノや場所、技術などを必要な人に提供したり、共有したりする新しい経済の動きやサービスのことで、例えばカーシェアや民泊などがあります。
テレカップリングは、距離を超えた社会経済的および環境的な相互作用のことです。都市部などにおける経済活動(消費活動)が遠隔地の土地利用や自然環境に与える影響が無視できない規模になっていることから注目されています。

Q5省エネに配慮した自動車の運転マナーとして、ふさわしくないものはどれ?

  1. 定速走行を心がける
  2. 急発進、急加速、急ブレーキは慎む
  3. スピードは控えめを心がける
  4. なるべく高速で走る

正解4. なるべく高速で走る

急発進、急加速、急ブレーキは、なめらかな発進・加速に比べてトラックの場合およそ15%も燃費が悪くなり、排ガスも増えます。
また、乗用車が急発進・急加速を10回繰り返すと、約120ミリリットルのガソリンを余分に消費し、その分の排ガスも増えることとなります。

Q6地球温暖化による第三次産業に対する影響の例として、スキー場があげられるが、どのようなことが考えられる?

  1. 降雪量の減少や積雪の融解などでシーズンが短期化
  2. 降雪量が増えスキーシーズンが長期化する
  3. 降雪量が増えて道路の除雪が困難になり利用が低下
  4. ゲリラ豪雪による局地的な荒天が頻発し、スキー場営業に支障が出る

正解1. 降雪量の減少や積雪の融解などでシーズンが短期化

第三次産業に関しては、降雪量の変化や融雪速度の促進などの環境条件の変化からスキーシーズンの短期化が避けられず、また温暖化の結果海面上昇による海浜の変化や喪失など海水浴場への影響が懸念されます。
このような変化は周辺産業にも影響し、関連機器産業、宿泊施設、運輸業や外食産業などの衰退は避けられません。

Q7日本で2番目に深い支笏湖(北海道)の水深にもっとも近いのは次のうちどれ?

  1. ヒトが10秒間で走れる距離
  2. 史上最大の生物、シロナガスクジラの全長
  3. 東京タワーの高さ
  4. 打上花火の3尺玉が上空で開花する直径

正解3. 東京タワーの高さ

支笏湖は最大水深が363mで、秋田県の田沢湖に次いで日本で2番目に深い、日本最北の不凍湖です。
1958年に完成した東京タワーは、高さ333mで当時の自立式鉄塔としては世界最高でした。
シロナガスクジラは、大きいもので全長30m・体重150トンに至ります。
打上花火の3尺玉は、直径約90cm(=3尺)・重さ約300kgの玉が高度約600mまで打ちあがり、開花直径は約550mになります。
ヒトが10秒間で走れる距離は、速い人でも100mほど。陸上男子100m走は「10秒の壁」と呼ばれ、1968年に9秒台が公認記録として樹立しました。
日本人選手が10秒の壁を突破したのは2017年で、現在の日本記録は、2021年6月に山縣亮太選手が記録した9秒95です。

Q8自動車のタイヤの空気圧は、自動車のエネルギー消費とどんな関係にある?

  1. 空気圧が低い方が省エネである
  2. 空気圧が高い方が省エネである
  3. 空気圧はエネルギー消費と関係ない

正解2. 空気圧が高い方が省エネである

安全に走行できる範囲内で、タイヤの空気圧を高めに保つことにより、車輪の転がり抵抗を減らし、走行時の省エネ(燃費の向上)に貢献し、二酸化炭素の排出を削減することが可能です。
空気圧を上げるのと同じように、機能を落とさずに転がり抵抗を減らすようなデザインのタイヤも開発されています。

Q92021年7月に世界自然遺産に登録された「奄美・沖縄自然遺産」。次のうち登録対象に含まれていないのは?

  1. 西表島
  2. 慶良間諸島
  3. 徳之島
  4. やんばる地域

正解2. 慶良間諸島

鹿児島県から沖縄県の南西諸島にまたがる「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島(奄美・沖縄)」が世界自然遺産に登録されました。国内では、1993年に登録された屋久島及び白神山地、2005年登録の知床、2011年登録の小笠原諸島に次いで5か所目となりました。
登録までには、2017年にIUCNの現地調査及び評価を踏まえて2018年に登録の延期勧告が出され、日本政府は一度推薦を取り下げています。2019年に改めて推薦書を提出しましたが、2020年の世界遺産委員会は新型コロナウイルスの影響で延期となり、審査・登録決定は2021年にオンラインで開催された世界遺産委員会まで持ち越されたという経緯もありました。
対象地域には、貴重な固有種が多数生息し、生物多様性保全上重要な地域として認められての世界自然遺産登録となりました。

Q102019年度の国内運輸部門から排出される二酸化炭素のうち、自家用乗用車からの排出は何割くらいだったか?

  1. 約36%
  2. 約46%
  3. 約56%
  4. 約66%

正解2. 約46%

2019年度における国内の二酸化炭素排出量は11億800万トン。うち、運輸部門からの排出量は2億600万トンで、全体の18.6%を占めます。このうち、自家用乗用車からの排出量は9458万トンで、運輸部門全体の45.9%になります。貨物車等を含む自動車全体では運輸部門の86.1%(日本の総排出量の16.0%)にもなります。
自動車(主にマイカー)からの排出を少しでも削減しようと、単位輸送量当たりの二酸化炭素排出量がより少ない鉄道やバスなどの公共交通機関への乗り換えや、自動車の使用を控える「ノーカーデー」の実施を呼びかける運動などもあります。環境のためだけではなく、健康のためにも週に1回は歩いてみてはいかがでしょうか。

2020年12月末でAdobe社がFlash Playerのサポートを終了し、Flashの実行がブロックされたため、これまでのエコライフ検定が表示できなくなりました。
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これまでのエコライフ検定

第10回
次のうち、低公害自動車とは言えないのはどれ?
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第9回
「太陽熱発電」とはどのようなシステム?
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第8回
砂漠化の原因としてあてはまらないものはどれ?
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第7回
地球温暖化の防止は、主に誰が取り組むべき問題?
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第6回
牛乳などの紙パック容器、全国の年間使用量はどれくらい?
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第5回
「ボランティア」という言葉が生まれたのはどこの国?
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第4回
自動車交通の分野において、省エネルギー対策として交通需要マネジメントがあるが、これにあてはまらないものはどれ?
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第3回
省エネに配慮したエアコンの使い方で、間違っているのはどれか?
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第2回
温暖化の影響を最も受けやすいのは、次のうちどれか?
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第1回
資源のリサイクルを進める上で、注意すべき点としてあてはまらないのはどれか?
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