環境配慮契約
[ カンキョウハイリョケイヤク ]
製品やサービスを調達する際に、環境負荷ができるだけ少なくなるような工夫をした契約のこと。グリーン契約または環境配慮契約とも言う。グリーン購入と同様に、グリーン契約は、調達者自身の環境負荷を下げるだけでなく、供給側の企業に環境負荷の少ない製品やサービスの提供を促すことで、経済・社会全体を環境配慮型のものに変えていく可能性を持つ。2007年には、政府や地方自治体等が率先的にグリーン契約を進め、庁舎等で使用する電気の購入や庁舎の改修事業等について、環境負荷の配慮等を適切に評価した上で契約先を選定することなどを定めた「環境配慮契約法」が制定されている。