水道水源

[ スイドウスイゲン ]

解説

水道水源特別措置法においては、「水道水源水域」とは「水質汚濁防止法に規定する公共用水域であってその水が水道事業又は水道法に規定する水道用水供給事業のための原水として取水施設により取り入れられるもの及びその公共用水域にその水が流入する公共用水域をいう」と定義されている。

近年、水道水源の水質の悪化により、水道水の異臭味やトリハロメタン等の問題に加え、クリプトスポリジウム、環境ホルモン等の新たな問題が発生している。そこでおいしくて安心できる水を求めるニーズが高まり、家庭用浄水器のブームや、ミネラルウォータボトルの使用量の急激な増加となって現れ、水量の確保から水質の安定に向けた要望が増大している。このため水道水源の水質保全の重要性が高まってきている。

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