ワイズユース
[ ワイズユース ]
ラムサール条約の第2条に記されている考え方。一般に「賢明な利用」と訳されている。
ラムサール条約では、対象となる湿地を「経済上、文化上、科学上及びレクリエーショシ上大きな価値を有する資源」として幅広く捉えている。ワイズユースは、生態系が維持されつつ、そこから水産物などの「恵み」を持続的に得ることができるというような保全とバランスが取れている利用のことである。同条約に登録されている湿地にみられる持続性のある漁業のなどは、賢明な利用の好例といえる。(2019年3月作成)