マテリアルフロー

[ マテリアルフロー ]

解説

特定の地域で一定の期間内に投入される物質の総量、地域内での物質の流れ、地域外への物質の総排出量を集計したもの。地域としては、日本全体のほか、都道府県、市区町村、企業などを単位として集計できる。これらを定量的に分析することにより、経済活動による天然資源その他の資源の消費抑制の可能性を明らかにすることができる。

環境省による2006年の日本の物質フローは、総物質投入量が18億トン、7.5億トンが建物や社会インフラなどの形で蓄積、1.7億トンが製品等の形で輸出、廃棄物等としての排出は5.8億トンであった。循環利用されているのは、2.3億トンで総物質投入量の12.5%となっていた。

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