バイオマスタウン構想

[ バイオマスタウンコウソウ ]

解説

バイオマスタウンとは、域内において、広く地域の関係者の連携の下、バイオマスの発生から利用までが効率的なプロセスで結ばれた総合的利活用システムが構築され、安定的かつ適正なバイオマス利活用が行われているか、あるいは今後行われることが見込まれる地域をいう。

「バイオマス・ニッポン総合戦略」に基づき、内閣府、総務省、文部科学省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省が「バイオマスタウン構想基本方針」を策定し、全国の市町村に対し構想策定を募集している。

バイオマスタウンの公表基準としては、「域内に賦存する廃棄物系バイオマスの90%以上、または未利用バイオマスの40%以上の活用に向け、総合的なバイオマス利活用を進めるものであること。」等が示されている。

2005年2月の第1回公表(5件)を皮切りに、2009年4月30日現在、209件のバイオマスタウン構想が公表されている。

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