エコスペース
[ エコスペース ]
将来の世代の資源使用の権利を犯さない限りでどの程度のエネルギー、水、その他資源の利用や消費活動、環境汚染が許されるのかを世界中の人々が公平に持ちうる一人当たりの利用許容限度として算定したもの。環境容量と訳されることもある。
一種の総量規制的アプローチであり、「地球の友オランダ」が地球サミット(1992)に合わせて「持続可能なオランダアクションプラン」で示したEnvironmental Spaceの概念が発展したもの。「地球の友オランダ」の計算によると、オランダ人が世界的公平性に則した(一人当たり利用許容限度内の)生活をするためには、オランダの温暖化ガス排出量を85%削減することが必要とした。