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[海外エコニュース一覧]

【イギリス】2018.05.15 発表

イギリス政府、大気質改善のための新たな税制措置について意見公募を開始

 イギリス環境・食糧・農村地域省(DEFRA)は、バンの自動車税改正についての意見公募を開始した。イギリスで2016/17年に購入されたバンのうち、超低排出モデルはわずか0.4%にすぎず、そのため政府は、現在一律250ポンドとなっているバンの自動車税(vehicle excise duty)の改定を検討し、新たなバンを購入する際に、ドライバーに環境に優しいバンの購入を促すという。またこれと並行して、ノンロード車両・機器(建設現場で使用されるクレーン車や発電機など)用のレッドディーゼルの減税措置(現在1リットル当たり11.14ペンス)が、ノンロード車両等にクリーンな燃料を使用する妨げとなっていないかを調査するため、根拠に基づく情報提供の照会(call for evidence)を開始する。この調査には農業、漁船、家庭用暖房などで使用されるレッドディーゼルは含まない。レッドディーゼルは二酸化窒素を発生させる。これは肺の内壁に炎症を引き起こす有毒ガスで、大気汚染の一因である。イギリスでは全ディーゼル消費の15%をこのレッドディーゼルが占めており、都市部の公衆衛生にとっての脅威となっている。【イギリス環境・食糧・農村地域省】

プレスリリース

https://www.gov.uk/government/news/new-tax-measures-to-improve-air-quality

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