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【】2017.04.13 発表

三菱地所レジデンス、生物多様性保全マンション100物件達成、共生認証を5件で取得

 三菱地所レジデンスが2015年2月に始めた生物多様性保全の取り組み「BIO NET INITIATIVE(ビオネットイニシアチブ)」を導入した国内マンションが、100物件に達した。同社は三菱地所のグループ企業で、住宅分譲事業を手掛ける。生物多様性保全の成果を認める2016年度「いきもの共生事業所認証(ABINC認証)[集合住宅版]」を5物件で取得した。

 ビオネットイニシアチブは、三菱地所レジデンスのマンションブランド「ザ・パークハウス」で規模や敷地面積に関わることなく、生物多様性保全に配慮した植栽計画を行う活動を指す。5つのアクションに分けた行動指針に基づいて推進している。特に生物多様性保全への貢献度が高い物件は、ABINC認証の集合住宅版の取得を目指す。

 5つのアクションは「守る」、「育てる」、「つなぐ」、「活(い)かす」、「減らす」だ。具体的には侵略植物を採用しない、在来種を植栽の50%以上で採用する、樹木の持つ自然な形を生かす、土の露出を少なくして雑草の発生を抑える、などとなる。マンションと周辺の緑地や街の緑をつなぎ、植物や生物の中継地の役割を持つ空間づくりを目的にする。

 ABINC認証は建設・不動産各社で組織する一般社団法人いきもの共生事業推進協議会が運営し、土地利用での生物多様性保全を認める。三菱地所レジデンスは今回「ザ・パークハウス国分寺四季の森」(東京都国分寺市)など5物件で取得し、累計13物件になった。国分寺四季の森は、特定の鳥やチョウの休息場所になる仕掛けを施した。
【三菱地所レジデンス株式会社】

プレスリリース

http://www.mec-r.com/news/2017/2017_0413_3.pdf

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