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クルマにまつわるエコライフ(3)

低公害車に乗ってみる

自動車の燃費効率やCO2排出量などの環境影響は、運転技術や工夫もさることながら、そもそもどんな車に乗るのかというところで大きく左右されることになります。
「新エネルギーデータ集(平成12年版)」によると、ハイブリッド車はガソリン車に比べてCO2の排出量が約2割も削減できるそうです。

ハイブリッド車のCO2排出量はガソリン車より少ない

国では、低公害車の普及促進の一環として、低燃費や低排出ガスのクルマに対して税的な優遇処置を設けるなど後押しをしています。一方、逆にSPMなど大気汚染物質の排気が多いディーゼル車などで、登録年によって自動車税を重くするなどの処置も取られるようになってきています。

国土交通省では、自動車別の燃費効率や排ガス削減率などが一覧できるホームページを公開しています。
このページでは、排ガス削減比率の基準に応じて1~3つの星印認定も表示されています。
低公害車等の導入に際しては、自動車税の軽減措置(自動車税のグリーン化)や、自動車所得税の軽減措置など、税制上の優遇措置制度が適応されます。つまり、環境への対応を考えて購入するクルマを選ぶと、税が軽減されるようになっているのです。
こうした制度もうまく利用しながら、あなたの乗るクルマを選んでみてはいかがでしょうか?

もちろん、購入を考えていない人でも試乗会や旅先のレンタカーで低公害車を選んで乗ってみるのもよいのでは?

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データ出典

  • 低公害車の排出削減効果:
     「新エネルギーデータ集」、新エネルギー・産業技術総合開発機構

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