自然観察指導員

[ シゼンカンサツシドウイン ]

解説

自然観察会を通じて、自然のしくみのおもしろさや不思議さ、自然の大切さを伝えることで、自然への橋渡し役を担う人材。狭義には、(財)日本自然保護協会が養成し、認定した自然解説の指導員を指す。

(財)日本自然保護協会では、1978年に独自の制度を開始し、毎年、全国各地で講習会を開催して、受講後に認定・登録を行なっている。同制度には、2002年12月現在、8,315人が登録されている。

自然観察指導員は、原則ボランティアとして、観察会の自主開催、行政団体が行う観察会への協力などさまざまな方法で地域に定着した活動を展開している。各地で、個々の指導員の活動を促進し、発展させるため指導員の連絡会なども組織されている。

詳細解説

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