世界自然保護基金

[ セカイシゼンホゴキキン ]

解説

熱帯林や野生生物の保護を目的に設立(1961)された国際的民間自然保護団体。WWFと略称されることが多い。本部はスイス。約450万人の個人会員、約1万の企業・団体からの会費・寄付によって90カ国以上の国々で自然保護活動を展開。

絶滅の危機にある動植物の保護、地球全体の生物多様性を守るために選定された最も重要な地域(ホットスポット)の保全等の活動を世界各国で実施するとともに、国連機関や各国政府等へさまざまな政策提言等を行う。

世界27カ国に委員会及び5カ国に提携団体を設置し、ネットワークを形成。日本には、1971年9月に世界自然保護基金日本委員会(WWFジャパン)が設立されている。(2014年2月改訂)

詳細解説

EICネット 環境用語集